在宅介護+育児を支えてくれた食洗機|タンク式置き型を選んだ理由と実際の使い心地
在宅介護と子育てを同時にこなす毎日、正直なところ「食器を洗う時間」すら惜しいと感じていました。
訪問看護の対応、子どもの送り迎え、食事の準備——やることが次々と積み重なる中で、シンクに山積みになった食器を見てため息をついた日が何度あったことか。
そんな生活を変えてくれたのが、置き型のタンク式食洗機でした。
工事不要で届いたその日から使えて、節水・節電にもなる。在宅介護をしている家庭にこそ、食洗機は強い味方だと実感しています。
この記事では、実際に使ってみてわかった選び方のポイントと、毎日使って感じたメリット・デメリットをお伝えします。
この記事でわかること
- 在宅介護・育児家庭に置き型食洗機が向いている理由
- タンク式と分岐水栓式の違いと選び方
- 実際の節水・節電効果(我が家の計算)
- 使ってわかったメリット・デメリット
- 購入時期・選び方のコツ
在宅介護+育児の毎日に食洗機が必要だったわけ
在宅介護をしていると、食事の準備だけでも通常の何倍もの手間がかかります。
夫は胃ろうのため食事は準備不要ですが、子どもたちの食事・介護グッズの洗浄・自分の食事と、使う食器や道具は毎食後に大量に出ます。
それを毎回手で洗うのは、体力的にも時間的にも本当につらかったです。「この時間があれば夫のケアができるのに」「子どもと話せるのに」と何度も思いました。
食洗機を導入してから、その時間がまるごと空きました。セットしてスイッチを押すだけで、その間に別のことができます。「これを早く買えばよかった」と心から思った家電です。
置き型食洗機とは|ビルトインとの違いと選び方
置き型食洗機はシンク横やカウンターに置いて使えるタイプです。キッチンに組み込むビルトインタイプと違い、工事不要で賃貸でも使えます。
| 項目 | 置き型 | ビルトイン |
|---|---|---|
| 設置 | シンク横・カウンター | キッチンに組み込み |
| 工事 | タンク式は不要 | 本体+設置工事が必要 |
| 引っ越し | 持ち運びOK | 不可 |
| 容量 | 2〜5人分 | 5〜7人分以上 |
| 初期費用 | 約3〜6万円〜 | 10万円以上が多い |
在宅介護の家庭では引っ越しや転居が発生するケースも多いため、持ち運べる置き型の方が柔軟に対応できます。
給水方式の選び方:
| 種類 | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| タンク式 | 工事不要・設置簡単 | 賃貸・移動が多い家庭 |
| 分岐水栓式 | 給水・排水が自動 | 設置場所が固定の家庭 |
私が選んだのはタンク式です。引っ越しが多かった時期でも使えましたし、設置の手間がなく届いてすぐ使えたのが決め手でした。
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実際の節水・節電効果|我が家の計算

我が家では朝・昼・夜とほぼ毎食後、1日3回食洗機を使っています。
節水効果:
| 洗い方 | 1回あたりの水使用量 |
|---|---|
| 手洗い | 約45L |
| 置き型食洗機 | 約10L |
| 差額 | 約35L/回 |
全国平均の水道料金(約0.2円/L)で計算すると:
- 1回あたりの節水効果:約7円
- 1日3回×30日:月約630円
- 年間:7,500円以上の節約
さらに、乾燥機能は使わず洗浄後はドアを開けて自然乾燥にしています。これで電気代をさらに抑えられ、冬場は手荒れ予防にも。ハンドクリームの減りが目に見えて少なくなりました。
※節約額は全国平均の水道料金をもとにした目安です。実際の金額は地域・機種により異なります。
在宅介護・育児家庭に置き型食洗機が向いている理由
引っ越し・同居先の変更にも柔軟: 親の介護で実家へ移る、住まいが変わるときも持ち運び可能。賃貸でも安心です。
工事不要で今日から使える: タンク式なら水道工事不要。届いたその日から設置・使用できます。
介護グッズ・子ども用食器もまとめて洗える: プラスチックやシリコン製にも対応(機種による)で、消毒効果で衛生面も安心。
介助や子どもの相手をしながら時短: セットしてしまえばその間は別のことができます。この「ながら時間」が在宅介護では特に貴重です。
故障時もすぐ買い替え可能: 工事不要なので、万が一の故障時も短期間で復旧できます。
実際に使ってわかったデメリットと対策

① 設置場所が限られる → 幅45cm以下のスリムタイプや、開閉方向を工夫したモデルを選ぶと◎
② 大きな鍋や深皿が入らない場合がある → 可動式ラックや高さ調整可能なバスケットがあるモデルを選ぶ
③ 運転音が気になる場合がある → 40dB台以下の静音設計モデルなら夜間運転も安心
④ タンク式は毎回給水が必要 → 慣れれば1分もかからない。ルーティンになってしまえば気になりません
私は最初、タンクへの給水が面倒かなと思っていましたが、実際に使ってみると全く気になりませんでした。
私が実際に使っているモデル|TOSHIBA DWS-22A
在宅介護と育児の毎日に欠かせない相棒が、TOSHIBA 食器洗い乾燥機 DWS-22Aです。
選んだ理由:
- タンク式で工事不要
- 除菌コース搭載(介護グッズ・子ども食器に安心)
- コンパクトでも家族分の食器をまとめて洗える
- 音が思ったより静か(夜間使用も問題なし)
- 庫内の高さがあり、丼やマグカップも入りやすい
📷 画像④:TOSHIBA DWS-22A本体画像
型番: DWS-22A 給水方式: タンク式 特徴: コンパクト設計・除菌コース搭載
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食洗機を安く買うコツ

お得な購入時期の目安:
| 時期 | 特徴 |
|---|---|
| 2〜3月 | 新生活シーズン前・旧モデル処分で10〜20%オフ |
| 8〜9月 | モデルチェンジ期・型落ち品が15〜30%オフ |
| 11月下旬 | ブラックフライデー・20〜40%オフも |
| 1月 | 初売り・決算前で15〜30%オフが狙える |
さらに安く買うコツ:
- 自治体の省エネ・節水家電補助金を確認する
- 型落ちモデルを選ぶ(最新機能にこだわらなければ性能差はほぼなし)
- 楽天スーパーセール・Amazonタイムセールを活用
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(工事不要・賃貸でも使える)
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(ポイント利用・貯蓄派にも)
まとめ|在宅介護の毎日に食洗機は「時間を買う」家電

在宅介護と育児を同時にこなす毎日で、食洗機は「時間を買う」家電だと実感しています。
節水・節電による年間7,500円以上の節約効果はもちろん、毎日の食器洗いから解放される時間と体力が、介護や子育てに使えるようになります。
「この家電を買って失敗した」と思ったことは一度もありません。むしろ「もっと早く買えばよかった」というのが正直な感想です。
賃貸でも使えるタンク式なら、今日から導入できます。
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※仕様・在庫・レビューはリンク先で最新情報をご確認ください。価格は日々更新されます。
